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「雨あがる」(2000年)


梅雨のため,街道旅はしばらくお休み

というわけでこの作品,豪雨で川止めされた浪人と妻の物語

浪人の三沢伊兵衛とその妻は,川の増水のため,宿場で足止めをくっていた
侍同士の決闘の仲裁に入った伊兵衛は,偶然通りかかった藩主にその剣の腕を見込まれ,藩の剣術指南役を頼まれる
しかし,伊兵衛は,武士にあるまじき掛け試合をしたということを咎められ・・・

黒澤明監督の遺稿を基に作られた映画だという

伊兵衛役の寺尾聰のひょうひょうとした演技も良いが
妻役の宮崎美子が良い
終盤に,藩主の使者に向かって述べる口上は小気味よい

見終わったあと,清々しい気持ちになり
鬱陶しい梅雨の季節にはおすすめである

ところで,およそ清々しいとはほど遠い政治家が多い現代
「清貧」という言葉はもはや死語となり
悲しいかな実際は「政貧」という感じ
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どれだけ早く家を出ても,南神城駅には12:54にしか着かない
(北陸新幹線を使って糸魚川経由なら午前中には着くけど・・・)
というわけで,午後1時に南神城駅をスタート!

東京は良い天気だったが,こちらはどしゃ降りの雨
風も強く,気温も低い

東海道,甲州街道,そして今回の千国街道の「ホントに歩く」シリーズでワースト1位の悪天候!

靴の中にも水が入り,半ベソ状態でなんとか栂池高原まで歩き,ラフォーレ白馬で一泊
大学時代にクラスメートとスキーで来て以来,30年ぶりの栂池である

翌日は,前日の雨が嘘のような良い天気!
少し寄り道して,栂池高原スキー場のゴンドラに乗って自然園のミズバショウを見に行ったが,山の上はまだ1メートル以上の積雪だったため,途中で断念

気を取り直して,午前10時,街道歩きを再開
栂池高原から南小谷までの千国峠越えは,景色も良く行程も楽しい人気のコース!
塩の道で町おこしをしているようで,歩いていると小谷村の人たちがあいさつをしてくれて,素直にうれしくなる
昼過ぎに南小谷に到着し,今回はここで終了

1日に1本だけある南小谷駅発の特急あずさで帰宅
(南小谷駅14:22発,新宿駅18:34着)

所要時間4時間12分って,北海道新幹線なら函館着くぞ!


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