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「鉄道員(ぽっぽや)」(1999年)


高倉健氏が亡くなった

というわけで,追悼の意を込めてこの作品

舞台は,北海道のローカル線の終着駅「幌舞」
駅長の乙松は,筋金入りの鉄道員で,交代要員がいなかったために生後間もない我が子や妻の最後も見とれなかった過去を持つ
鉄道員としての定年を間近に控えている彼に,これまでの楽しかった思い出や辛かった思い出がフラッシュバックのように蘇る
そして・・・

ノスタルジーとファンタジーが
「これでもか!」
と容赦なく襲いかかってくる映画である
そして
「どうですか?お客さん。泣けるでしょ!」
という非常にストレートな作りになっている
それに素直に乗っかれば,充分楽しめる作品である

「おっ!」と思ったシーンは
乙松の定年後を案じるJR北海道幹部役の吉岡秀隆に対して健さんが言うセリフ
「オレのことなんかより,お前もぽっぽやだべ。幹部の一人だべ。やることがいっぱいあるんじゃないのか」
さすが健さん,この時点で既にJR北海道のレール異常放置問題に言及していたとは!

ご冥福をお祈りします

ところで東京メトロの助役が勤務前アルコール検査を同僚に身代わりでやらせていたという

「ぽっぽや」として,恥を知れ!
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